磯山さやか 産後ダイエットコアリズム・・・・??

磯山さやかコアリズムでダイエット 合計マイナス30センチの部分やせでヌード公開決定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090507-00000028-maiall-ent



磯山さやか、「コアリズム」杉本さんは「洗練された大人の女性になった」と磯山さんを絶賛し、ヌード撮影用にセクシーポーズを指導。6月に結婚を予定していると語ったくわばたさんは、幸せ太りが明らかになった

しかし、

できるんですね。

コアリズムで部分やせ、

驚きです。



磯山さやかによるブログ さやかの日記
http://isoyama-sayaka.cocolog-nifty.com/

YouTube 磯山さやか 動画 Jan Hammer - Candy
http://www.youtube.com/watch?v=x5nL_agrhGY

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5月7日16時19分配信 毎日新聞

 タレントの磯山さやかさん(25)が7日、東京都内で開かれた「典型的日本人体型脱出プロジェクト」結果発表会に登場。エクササイズ「コアリズム」を1カ月半行い、合計マイナス30センチの部分やせに成功したことを明らかにした。7月12日発売の女性誌「FRaU(フラウ)」(講談社)にヌードが掲載されると、スタッフから聞かされた磯山さんは「うれしいけれど、詳細を聞いていないのでビビッてます」と驚いていた。

 今回のプロジェクトはテレビ通販でブランド「エクサボディ」を展開するオークローンマーケティング名古屋市東区)が企画したもの。ウエストのくびれがくっきりとわかるセパレートのトレーニングウエアで登場した磯山さんは「結果が出るのが遅く、ストレスとの戦いで気がおかしくなりそうだったけれど、あきらめなければきれいになれると身に染みてわかった」と満足そうに語った。ラテンダンスに造詣(ぞうけい)が深い杉本彩さん、昨年くびれ作りにチャレンジしたくわばたりえさんも発表会に出席した。くわばたさんは同じエクササイズで約20センチのウエストやせに成功している。

 「コアリズム」はラテンダンスを基にしたエクササイズ。深層筋を鍛え、特におなか回りを引き締める効果が高いという。磯山さんはスタート時に、二の腕、下腹部、ヒップ、太ももの4カ所の部分やせ合計マイナス30センチを目指しており、今回の測定では目標どおり、マイナス30センチの結果となった。

 杉本さんは「洗練された大人の女性になった」と磯山さんを絶賛し、ヌード撮影用にセクシーポーズを指導。6月に結婚を予定していると語ったくわばたさんは、幸せ太りが明らかになったものの「結婚式までに最高にやせてきれいになりたい」とのろけていた。磯山さん、くわばたさんが実践したコアリズムDVDは通信販売で、3枚組み9900円。【松村果奈】 
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参照記事http://headlines.yahoo.co.jp/hl?b=20090507-00000028-maiall-ent




Wikipedia より

磯山さやか

磯山 さやか(いそやま さやか、1983年10月23日 - )は日本のタレント、女優、グラビアアイドル。茨城県水戸市生まれ、同県鹿島郡鉾田町(現鉾田市)出身。茨城県立鉾田第二高等学校卒。所属事務所はホリエージェンシー

グラビアアイドルとしての活動の他に、バラエティ番組、司会業、スポーツキャスター、リポーターなど多彩な活動をする。2006年、いばらき大使に任命される。


人物

ホリプロスカウトキャラバンにて予選落ちしたが、その会場で現在の事務所スタッフに声を掛けられたのが芸能界入りのきっかけとなった。

趣味・特技として知られるのはバトン、トランペット。またアルトサックスも吹ける。更に「ポージングなどを研究するため」に、同業のグラビアアイドル達の写真集を集めているが、これも趣味に近いらしい。

スポーツ好き。特に野球については、高校在学中野球部に所属しマネージャーを務めた経験があるため、豊富な知識を持ち、スコアも付けることが出来る。
それ以外にはサッカーの知識がかなり豊富で、出身地に程近い鹿嶋市を本拠とする鹿島アントラーズのファンとして知られている。鹿島については本拠地カシマスタジアムのゴール裏で観戦した経験もあり、チームについて語る際にはサポーターばりの知識を披露することがある。なお好きな選手として、鹿島のライバルであるジュビロ磐田に当時所属していた福西崇史を挙げた事もある。

天真爛漫な性格で、なおかつ自分のセクシーさをネタとして使う(バラエティ番組で「グラビアアイドルらしい色っぽいお風呂の入り方」をノリノリでやってみせるなど)才もある。
先に挙げたようにグラビアアイドルの写真集を集めるのは、研究熱心という以上に趣味であり、杏さゆり酒井若菜安めぐみのファンである事を公言している。といっても、対抗意識を燃やしているという訳ではなく、熊田曜子などが主催する一連のグラビアサミットに参加し、積極的に他のグラビアアイドルたちとの親交を深めている。又、共演するグラビアアイドルとは互いに胸を触りあいをして、その感触について詳細にコメントするなどユニークな癖がある。また自身の胸については、その柔らかさから、「水パイ」と言っている。

2005年、テレビ朝日系『Matthew's Best Hit TV+』中のコーナー「なまり亭」にて、方言を禁止されているにも関わらず、母との電話で茨城弁を連発した。また、栃木県代表の星井七瀬に「茨城は栃木に海貸してんだよ」と食って掛かったが、「栃木は茨城に山貸してんだ」と逆に返され、痛み分けになった。その後、特番での「なまり亭」にも茨城県代表として再び出演した。

2006年「いばらき大使」に任命され、同年1月には「漫遊いばらき観光キャンペーン推進協議会」のテレビCMでキャンペーンガールを務めた。加えて、2008年暮れには地元鉾田市からも初代「鉾田大使」に任命された。
2006年4月10日放送の『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)に出演した際、「芸能人(秘)顔相鑑定」コーナーで、異性にダマされやすい顔として取り上げられ、「友達に心配されるんですよ、本当に」「騙されてばっかりで、1年間に三角関係3回もあったんですよ」と発言。
本人以外の家族全員が「ぽっちゃりしている」とラジオなどで本人が話している。
母親は元バスガイドで茨城県等の観光地・名所・名跡に精通しており、家族で出かけた際よく説明して騒がしく話す。

「部屋では全裸で過ごしてます」

とバラエティ番組で発言し、出演者やファンを驚かせた事がある。帰宅後、玄関から服を脱いである程度薄着になったらそのまま部屋や廊下を一通り周った後ベッドに倒れこみリラックスするのが日課になっている。その後はパジャマに着替えて過ごすとのこと。
モーニング娘。の大ファン。実は過去モーニング娘。のオーディションを受けるも、書類選考で落選している(2006年8月8日放送の『ロンドンハーツ』で、元メンバーの中澤裕子石黒彩保田圭と共演した際に発言)。本人曰く「初告白だから事務所も知らない過去」とのこと。2007年12月18日、自ら司会を務める番組、『城咲仁磯山さやかの極めみち』の生放送中に、自分が落選した追加オーディションの合格者は後藤真希だったと発言。

2006年10月27日、日本テレビ系『未来創造堂』にて、顔を隠したグラビア写真でモデルが誰かを当てるという出題に対し、根拠の解説まで付けた上で全問正解するという離れ業を披露、司会の木梨憲武や共演の室伏広治らをあきれさせた。

2007年2月10日、テレビ朝日系『失踪劇場』にて、今まで一番恥ずかしかった仕事はCDデビューであり、「ねずみ小僧〜ただいま参上!」での決めポーズは自分で考えた、と発言。
ビーバップ!ハイヒール』出演の際は気を抜いた発言が多く、隣のたむらけんじや司会のハイヒールに突っ込まれる事が多い。2008年1月24日放送では先がとがった卵を自身の胸にたとえられたときに「そんな方ではない」などと発言、もちろん司会のハイヒールや共演のブラックマヨネーズたむらけんじに突っ込まれていた。

2007年7月6日より『ファミスタオンライン2』のイベントに登場している。
auのWIN端末で配信されている「EZ Today's Watch」水曜日のコーナー「磯山さやかの常識ポケット」内で、郵政民営化が言えずにスタッフ陣から失笑を買っていたことがあった。

2008年4月18日、フジテレビ系 『検定ジャポン』(テーマ 静岡県)でトップ賞となり金の静岡プレートを獲得。「人生で初めてです1番獲ったの」とコメントした。
オジサンズ11』にゲスト出演した際に痴漢被害に遭った時のエピソードをリアルに告白していた。

2008年のM-1グランプリでは、栃木県出身の漫才コンビU字工事に『茨城の女』としてネタにされていた。M-1の当日はラジオの出演があったため当初はその事を知らなかったが、周りから言われて知り、とっても喜んでいた。さらに本人のブログでは、彼らのギャグ『ごめんねごめんね〜』を使って彼らにメッセージを送っていた。

野球

野球部マネージャーの経験から、スコアブックの記入はもちろん可能。現在でも野球観戦する際は必ず記入しており、球種が確認しやすいバックネット裏で観戦する事が多い[1]。更に今も高校・プロを問わず野球事情に精通している。これらから『SWALLOWS BASEBALL L!VE』(フジテレビCS739)に女子マネとしてレギュラー出演することとなった(2006年シーズン終了後に卒業)。これをきっかけとして、スワローズの改革プロジェクトである「F-Project」における古田敦也選手兼任監督公認女子マネージャーに任命された。
元々川粼宗則のファンであったと各方面で言われているが、本人著の『磯山さやかの「女子マネ」野球主義!』によると、正月特番でプロ野球12球団の選手とのボウリング番組に出演した際、当時プロ野球には精通しておらず選手の名前を知らない状況下で優しく話しかけてくれたのが福岡ダイエーホークス川粼宗則であり、その時のお礼を含めて「川粼選手を応援しています!!」と表現したのが真相のようである。2007年8月現在の好きな選手はスワローズの宮本慎也でVTRにてコメントをもらっていた[1]。
又、「野球で好きなプレーは6-4-3のゲッツー」と公言する程にショート(遊撃手)が大好きであり、特に高校時代は毎年ショートの先輩に憧れていたとコメントしている。
プロ野球珍プレー・好プレー大賞』に出演した際、金村義明に「青木宣親と結婚したらいい。だって結婚したら青木さやかになるから」と言われた。
高校時代、サッカー部マネージャーの方とも迷ったが「チャラい感じがする」という理由で野球部マネージャーを選んだ。野球部は当時部員が少なかったので、通常マネージャーが関わる事が少ないノックの手伝い・ピッチングマシンの球補給・球ひろい等の雑用も積極的にこなしていた。有名雑誌にグラビアが出た時、クラス等の仲間はその話題に積極的に触れていたが、野球部の部員や監督は磯山の前では逆に一切触れ無かった為妙な違和感があった。

2006年11月12日、フジテレビ系『ジャンクSPORTS』に「野球狂グラビアアイドル」の肩書きで出演。お得意の「好きなプレーは6-4-3の〜」など野球好きの心をくすぐる細かいディテールまでを熱弁し、徳光和夫からは「いいお嬢さんだねぇ」と絶賛される。
全国高校野球選手権大会の会期中も阪神甲子園球場に観戦した際には、積極的にスコアブックを付けている。




杉本彩

杉本 彩(すぎもと あや、本名:松山 基栄(まつやま もとえ)、1968年7月19日 - )は、京都府京都市東山区祇園出身の女性タレント、女優、ダンサー、小説家。オフィス彩の代表取締役京都市立弥栄中学校卒業、京都府立北稜高等学校を1年で中退。


来歴

モデルとしてデビューし、『オールナイトフジ』で中村あずさのアシスタント役を務めた。その後も精力的に活動し、学祭出演が多かったことから「学祭の女王」の異名も持った。

早くから自立したいと思い、15歳からウエイトレスのアルバイトを始めた。しかし、メニューがまったく覚えられず、京都で着物モデルのアルバイトを始める。そこで知り合った女性から「ちょっと東京に遊びに来なさいよ。交通費も宿泊費も全部出してあげるから」と誘われ上京し、行ったのが芸能プロダクションであった。

その当時、本人はアイドルに興味がなく「私は芸能人って何かダサいと思っていて。当時はヒラヒラしたスカートのブリっこアイドル全盛期だったので。京都でモデルとしてそこそこ売れていたし、東京ではやる気なかった」と語っている。しかし、事務所が勝手にキャンペーンモデルのオーディションに応募しており、最終審査に残ったため、「やってくれなくちゃ困ります」と泣きつかれ、今に至る。

1992年にミュージシャンと結婚したと『新伍&紳助のあぶない話』出演中に明かしたが2003年に離婚。「セックスレス離婚」と騒がれ、「結婚は無意味なシステムで、私は自分の奴隷になってくれる人がいい」と発言した。しかしその元旦那とは、4年間の同棲生活を経て、11年間の結婚生活を過ごしてきて、15年間もその元旦那と一緒に過ごしてきたことになる。なお本人は再婚をする気は全くなく、同棲生活を緊張感を持ちながら、刺激的に愛を育んでいくことが理想だと語っている。

近年では官能小説を執筆したり、団鬼六の代表作『花と蛇』の映画化の主役に抜擢されるなど「エロスの伝道師」的なスタンスでの活動が増えている。


人物

1993年の『ENFIN』を皮切りにヘアヌード写真集を多数発表。
高祖父はドイツ人である[1]。
「彩様」や「彩姐さん」などと呼ばれる。他に「エロババア」、一部の人々からは「兄貴」の異名で親しまれる。
外見に似合わずタバコ嫌いで、スタッフに禁煙手当を出すほどである。
近年は、関西出身の芸能人と共演しても、関西弁を口にしないことが多い。
芸能人で唯一憧れてるのは、イタリアの歌手・ミルバ。
「ロンドンハーツ」では「腹上死は最も理想的な死に方よ」と語った。また、「しっかりした大人の女」のイメージを持たれることが多いそうだが、、本人はしっかりしていないと語っており、「移動車と別の車を間違えて乗りそうになったり、方向音痴のためトイレから楽屋まで一人で戻ることができない。」とも発言している。
最近では運命に逆らうという意味をもつスキンケアブランド『アンデスティノ』、在る一つの通過点/道という意味を持つランジェリーブランド『アンパサージュ』、また毛皮に反対していて、フェイクファーブランド『Dear Elsa』を立ち上げた。 また『日本人ラテン化計画』を推し進めていて「生きる喜びや情熱を、もっと皆で分かち合いたい」という信念がこめられている。
60代70代になる頃には、愛に溢れた女性でありたい。将来的には社会に貢献できる仕事をしていきたいと語っている。また大切にしている事は愛すること・情熱を傾けること・許すことの3つである。




クワバタオハラ

メンバー

くわばたりえ(本名:桑波田 理恵、1976年3月24日(33歳) - )
大阪府大阪市淀川区出身。大阪市立淀商業高校卒。大阪NSC13期生。ボケ担当。


メガネを取ったときの顔は瀬戸内寂聴踊る!さんま御殿!!に出演した際には宜保愛子に似ていると言われたことがある、自称・黒木瞳似。

2005年10月頃から一時期坊主頭にしていたことがある。
テレビ番組の企画で、ウソの合コンを仕立ててその現場を撮影したところ、あまりにも態度が下品過ぎて途中で止めに入られたことがある。止めに入ったのは番組の司会者と企画で呼ばれたくわばたの実父で、さらにその瞬間は男性の下腹部に顔をうずめていたところだった。

めちゃ×2イケてるッ!の同期さんいらっしゃい!で、NSC大阪13期生の同期である次長課長河本準一と出演。場の空気を読まずにくわばたが毒舌をしたことに怒った河本がダメ出しをしたことでくわばたが泣いてしまい、NSC時代に好意を持っていたことを告白。

罰ゲームとしてお互いにキスする羽目になった。当初、河本はくわばたの口が臭そうだと拒否していたが最後にはマジキスとなってしまい、洒落にならんと矢部が水を掛けて終了となった。

なお、この時河本夫婦の関係が微妙で、放送を見た河本夫人が河本を殴ったとのこと。

2008年4月、コアリズムを主軸に据えたダイエットを行うことを記者会見で宣言。約一ヶ月半で、体重10kg、ウエスト-20cmのダイエットに成功している。その経過をテレビ番組で紹介したところ反響が大きく、一時はコアリズムのDVDが品薄になるほどであった。その後「くびれのくわばた」と称して番組で腹部を晒すことも多くなった。しかし、2009年4月の時点で採寸したところ、プロフィールにあるウエストサイズより増えている模様。ややリバウンド気味である。

コンタクトレンズメーカー、チバビジョンの企画で2009年2月、カンニング竹山光浦靖子らとメガネをはずし変身。素顔をみせた。
2009年4月21日、この日から日本テレビで放送開始の魔女たちの22時のドッキリ企画で交際3年の交際相手からプロポーズを受け、快諾した。結婚報告記者会見では、過去の取材時に交際相手はいないと公言していた嘘を相方の小原正子共々謝罪した。


小原正子(おはら まさこ、1975年10月23日(33歳) - )
兵庫県神戸市東灘区出身。日本大学藝術学部演劇学科卒。ツッコミ担当。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?b=20090507-00000028-maiall-ent