ヒラリー・クリントンを超えた藤川優里市議

「世界で最も美しい女性政治家」を選ぶネット投票は20日朝(現地時間19日夜)に終了し、青森県八戸市藤川優里市議(29)の1位が確定した。総得票数は14万6359票だった。

政治家は、政治では・・・

最近は容姿が一番ですか???

なんだか疲れちゃうような・・・・

YouTube 美人すぎる 青森県八戸市議・藤川優里(ゆり)
http://www.youtube.com/watch?v=X8JSu5_VY4k

YouTube 藤川優里八戸市議 ついにトップに 「美しい女性政治家」
http://www.youtube.com/watch?v=dyefNe6--z0

いちご煮日記(藤川ゆり公式ブログ)
http://fujikawayuri.sblo.jp/



美人八戸市議のトップ確定 世界ネット投票
4月20日9時0分配信 産経新聞

 スペイン紙「20ミヌートス」のホームページ上で行われていた「世界で最も美しい女性政治家」を選ぶネット投票は20日朝(現地時間19日夜)に終了し、青森県八戸市藤川優里市議(29)の1位が確定した。総得票数は14万6359票だった。

 同紙はHPで「世界中から91万2000票を超えた投票の結果、ユリ・フジカワ市議(日本)が世界で最も美しい女性政治家に選ばれた」と結果を紹介。「ユリ・フジカワに幸福を!」「おめでとうユリ・フジカワ!」とのメッセージを掲載した。

 投票は、同紙が独断と偏見で選んだ世界30カ国計65人の「美人政治家」が対象。HPで各議員の写真を閲覧でき、クリックすることで誰でも投票できる仕組みだった。

 藤川市議は今月2日、ネット投票が日本で報道されたところ4位から2位、1位と浮上し、そのまま独走した。それまで首位だったペルーの最年少国会議員、ルチアナ・レオンさん(30)は12万7984票で2位。3位はイタリアのマリア・カルファーニャさん(32)で7万8188票だった。

 最高齢の61歳でエントリーされていたヒラリー・クリントン国務長官は48位(2万2123票)、サラ・ペイリンアラスカ州知事(44)は33位、中国の公式会見でおなじみの姜瑜報道官(44)は58位だった。
参照記事http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090420-00000508-san-soci




Wikipedia より

藤川優里

藤川 優里(ふじかわ ゆり、女性、1980年3月8日 - )は、日本の政治家である。青森県八戸市議会議員。保守系無所属で、保守系会派「自由民主クラブ」に所属。美人市議として知られる。津島雄二系の元八戸市市議会副議長の藤川友信は実父。


概要
2007年4月、父の県議会選挙における2度目の落選がきっかけとなり[1]、八戸市市議会議員選挙の告示5日前に出馬表明。無所属で立候補し、同年4月22日に、八戸市市議会議員選挙史上最高の6962票を獲得し、トップ当選した。市議会では、民生常任委員会委員・環境先進都市推進特別委員会委員を務める[2]。 


初立候補で首位当選
大学卒業後は政治家の秘書になることを考えていたが、父は専業主婦になることを望んでいたという[3]。2003年、父の選挙において、うぐいす嬢を務めた。 2007年4月8日、県議会選挙での父の落選後、八戸市内の選挙事務所を兼ねた自宅において、支持者に礼を述べると共に「(2週間後に控えた)市議選市会議員に出たい」と表明した。両親共々反対したが、4月10日、土下座しての出馬の訴えに父は容認し、その日の夕方、近くの写真店へ選挙ポスター用の写真を撮りに行ったという[4]。

介護予防事業の推進、介護保険料や介護サービスの利用料金の値下げや見直し働くお母さん達のために病児保育の施設を作ることなどを訴える。投票日は雨であったため浮動票の低下を心配し、テレビのない自分の部屋で結果を待ったという[3]。定数36に対し47人が立候補したこの市会議員選挙において2位の3665票の倍近い6962票を獲得し、トップ当選した。八戸市議選史上最多得票であり、20歳代の女性候補者というのも八戸市議選では初めてであった[4]。若年層の投票増加により、12年ぶりに投票率が上昇した(55.95%)


エピソード
優里という名前は、父がかつて秘書を務めていた衆議院議員津島雄二の妻である津島園子(作家、太宰治(本名・津島修治)の長女)に、つけてもらったという。
学生時代に、1年半ほど『CanCam』、『Ray』などのファッション誌の読者モデルをしていた。このほかに、バラエティ番組への出演歴もあるが、「あの時は、がんばりましたね」とタレント活動について肯定的な考えをみせている。
青森朝日放送が“今年の注目の人”としてテレビで取り上げたことをきっかけに、「議員にしては美人で若い」ということから、インターネット上(日本語)で人気が集まり、2008年1月22日には、優里の公式ウェブサイトに23万件ものアクセスが集中し、数時間あまりアクセス不能となる事態となった。
注目を浴びていることについては、「光栄に思っており、これを機に政治に興味を持つ人が増えてくれたら嬉しい」としている。ただ、男性受けのするルックスが注目を集めていることについては、多くの人と同様に自分の外見や内面にコンプレックスを持っており「気が引ける」と、述べている[3]。
東京都府中市で生活していた際、選挙カーに乗って自分の父を選挙応援する女性の姿に心を打たれ、自分も父の側にいてあげようと八戸市に戻ることを決めたという。また、名前は覚えていないが、この親子に会って礼を言いたいとしている。
政治家としては異例だが、『週刊文春』(2008年3月6日号)の巻頭グラビアに登場した。また写真集では、胸の谷間が露わな水着姿も披露した。優里の後援会会長によれば、これはアイドル的な活動ではなく、彼女を通して八戸市に対する認知度を高めるための、あくまで市議会議員としての活動の一環であるとしている。
殺到するメディアからの出演依頼に対応しきれなくなったため、公務・議員活動以外のマスコミ対応を「ポニーキャニオン」に委託している。ただし、マネージメント提携のみであり、芸能活動を目的とするものではない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090420-00000508-san-soci