スザンヌ 略奪婚・・・?

スザンヌと庄司“ミキティから略奪婚!?”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090428-00000032-scn-spo



ウエディング・ソング「出会えてよかった」

スザンヌ庄司智春さん、

スザンヌは「トモさんが本番の結婚式で間違えないように、本番の結婚式では、相方の品川さんとこの歌をお二人のために歌ってあげたいです」と。

庄司智春さん、

笑っていいとも!増刊号」(2008年9月で卒業)でも実家ロケなどで家族が何回か登場。

05年11月23日の放送で父親が「ちょい不良コンテスト」に出て優勝した。推薦者は母親だったとか。



YouTube  トモとスザンヌ - 出会えてよかった ヘキサゴン
http://www.youtube.com/watch?v=tnkj3wPweac



4月30日7時52分配信 サンケイスポーツ

 お笑いコンビ、品川庄司庄司智春(33)が結婚式を行ったことが29日、分かった。お相手は3月に婚約を発表した歌手、藤本美貴(24)? いや、フジテレビ系「クイズ!ヘキサゴンII」で共演中のタレント、スザンヌ(22)が花嫁の座を強奪だ!

【写真で見る】 本物のカップルみたいな藤本美貴庄司智春
http://www.sanspo.com/geino/photos/090430/gnb0904300504000-p1.htm
 実は…。同番組から誕生した新ユニット、トモとスザンヌが5月20日に発売するウエディング・ソング「出会えてよかった」のプロモーションビデオのストーリー。撮影は4月上旬に都内の教会で行われ、バージンロード入場から誓いの言葉、指輪の交換など本番さながらに演じた。

 庄司は「(司会の島田)紳助さんからこの話をもらったときは正直、悩みました。でも今は楽しんでます」と苦笑い。スザンヌは「トモさんが本番の結婚式で間違えないように、リハーサルさせていただきました!

 本番の結婚式では、相方の品川さんとこの歌をお二人のために歌ってあげたいです」と約束した。

 また、両A面で収録される「お台場の女」を歌うフジテレビアナウンス室部長の牧原俊幸(50)、中村仁美(29)両アナのユニット名が「部長と部下」に決まった。
参照記事http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090430-00000044-sanspo-ent




Wikipedia より

庄司智春

庄司智春(しょうじ ともはる、1976年1月1日 - )は、吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属のお笑い芸人。品川庄司のツッコミ担当であり、マッチョですぐ脱ぎたがる方。立ち位置は向かって右。相方は品川祐。身長176.2cm、体重76kg。東京都大田区蒲田出身。私立東京実業高等学校卒業。東京NSC第1期生。同期である品川祐と1995年にコンビ結成。A型。


人物・性格

NSCに入る前はヤナセのサラリーマン。退社後は羽田空港で航空機の清掃のアルバイトや、竹ノ塚でホストをしていた。
好きな服のブランドはBAL(旧balance wear design)。
自他共に認めるほどのナルシストで自分の筋肉質の体を写したヌード写真を家に飾っているほど。
タンクトップを70枚以上所有している。
下着はビキニやTバックを愛用している。
世界で一番好きな食べ物はカレー。ただし辛い食べ物は嫌いなので辛口は食べられない。
苦手なものはレーズンと酒(コロナ以外ほとんど呑めない)。
東京生まれの東京育ちだが大の阪神ファンである。
長渕剛好きが高じてギターとハーモニカを習得する。その腕前はなかなかのものであり、2006年のコントライブで披露している。
漫才やコントではツッコミ担当だが性格はかなりの天然ボケで、バラエティではボケ担当の相方にツッコまれる(又は呆れられる)場面もしばしば見受けられる。
それでもごくまれに品川より良い成績をとることがある(ヘキサゴンの初出演や、2007年検定は庄司のほうが成績が上だった)。
ネプリーグでは、歌詞の穴埋め問題で出題時に流された歌につられて答えの部分まで歌ってしまった事がある(別の問題に差し替えられた)。
テレビでは人懐っこい笑顔を見せるものの、品川の話では人見知りをする性格らしい。
以前、皮膚科の先生も治療法の分からない謎の症状・本人曰く「全身ブツブツ症」が出た時期があった。ストレスが原因らしい。
藤本美貴との交際が、2007年5月25日発売の写真週刊誌『FRIDAY』に報じられる。以降『ロンドンハーツ』や『めちゃ×2イケてるッ!』『森田一義アワー 笑っていいとも!(2008年9月で卒業)』等の各番組でことあるごとにそのことをイジられている。
2009年3月24日に藤本美貴と婚約を発表。入籍は7月を予定している。
愛車は、3代目ダッジ・チャレンジャー。


家族

実家は、「スチュワーデスが物を取るときに使う台のバネ」を作る町工場を経営。
長らく漫才等でも「ここ笑うところじゃないですよ!」とネタにしてきたが、実際は実家で「スチュワーデスが物を取るときに使う台」の設計図を見た事があるだけである。さらに「バネ」は笑いをとるために品川が加えた捏造であることをアンタッチャブルのラジオで暴露した。
実はネジ工場で、副業としてスナックを経営している。
実家に住んでいた頃は屋上の上に設置されていたプレハブ小屋を自室としていた。
しかし番組企画で違法建築だったという事が発覚し(そのせいで雨漏りなどが起きていた上、屋上の床が沈んできていることが発覚した)、思い出諸ともプレハブ小屋は破壊された。
両親は自身初めての冠番組「品庄内閣」(TBS系列)に度々登場し、素晴らしいキャラクターを発揮した。
笑っていいとも!増刊号」(2008年9月で卒業)でも実家ロケなどで家族が何回か登場。05年11月23日の放送で父親が「ちょい不良コンテスト」に出て優勝した。推薦者は母親。




藤本 美貴(ふじもと みき、1985年2月26日 - )は、日本の歌手、アイドル。女性歌手グループ、女性アイドルグループのモーニング娘。の第6期メンバー・4代目サブリーダー・5代目リーダーであった。北海道滝川市出身。血液型はA型。身長は155cm。芸能事務所はアップフロントエージェンシーから08年にジェイピィールームアップフロントグループ)へ移籍。


性格
「負けん気」の強さはハロー!プロジェクトでも随一である。そのためスポーツフェスティバルやフットサル(ポジションはピヴォで、特に突進力に定評あり)では「ファイティングガール」と紹介されることが多い。そのためか時に若い女性タレントとは思えないような汚い言葉が出る事もある。また、中学時代はバレーボール部に所属していたが、3年生になる前にケガで退部している。
トーク番組において持ち味を発揮する。大物芸能人の前でも物怖じせずに話し、共演するハロー!プロジェクトメンバーの魅力を引き出す話術も持ち合わせている。一方、バラエティ番組で出番が回って来ない時等に、珍妙・不機嫌そうな表情が映されることもある。
デビュー当時から、目標は「カッコかわいい人」になることである。

交友
松浦亜弥とは藤本がデビューをした頃に出会い、当時ハロー!プロジェクト内では数少なかったソロ歌手同士ということもあって親交を深め、現在では自他共に認める大親友という間柄である。
フットサルチームGatas Brilhantes H.P.メンバーとは総じて仲がよく、特に吉澤ひとみとは、キャプテン・副キャプテンという間柄であり、モーニング娘。内でもリーダー・サブリーダーであったため非常に仲が良い。
石川梨華とは一時期あまり仲が良くなかった(2005年5月7日石川卒業式での藤本コメントより)。そのために番組に影響が出たことも(「娘DOKYU!」両角プロデューサーのコメントより)。石川の卒業コンサート以降は仲が修復されたようで、フットサルの試合でPKを決めた石川を藤本が抱きしめる場面等も確認されている。

趣味、趣向
絵を描くセンスはあまりなく、ハロー!モーニング。のコーナーで色々と絵を描いたが誰も判らなかった。しかし本人は、絵が下手という自覚はあるものの「藤本画伯」と名乗ったりして楽しんでいるようである。「自分の絵は生きているうちには評価されない」とのコメントも。
ボーイッシュさを売りにしているわけではないが、中身は吉澤ひとみと並ぶ男前キャラとの声も高い。公衆の面前でも平気で鼻をかんだり、仕事先にボサボサ髪のジャージ姿で来たり、家で寝ながら新聞を読んだりと、アイドルらしからぬ行動をよくする。しかしそんな“らしからぬ”所も魅力の一つと言われる。これらの言動に反して「トイレットペーパーを買うのは恥ずかしい」と語ったことがある。
子供の頃は祖母の影響で演歌歌手になりたかったそうである。
愛犬はトイプードルで「あん」と「ひま」の2匹を飼っている。2匹とも、藤本のブログに載ることがある。
食べ物の好き嫌いが激しい。好きな食べ物は焼肉、特にレバ刺し(滝川駅前の焼肉店「食道園」は親戚が経営している)。同じく焼肉好きな松浦亜弥とは、プライベートで誘い合って食べに行くという。また納豆も好きで、毎日のように食べていたら、納豆が嫌いで食べられなかった田中れいなが少しではあるが食べられるようになったというエピソードもある。逆に嫌いな食べ物は、タマネギを除くネギ類のものやカリフラワー、ブロッコリー、里芋等。ジンギスカンに関しては(地元にはジンギスカンを扱う松尾ジンギスカンの本社がある)「美少女教育II」で「食べません!」と言っていた(羊に扮していたのもある)。その後りんねが「ラム美味しい!」と言った途端に表情が強張ったが、実際に好きか否かの詳細は不明。しかし地元では、団体活動のイベントにもよるが、場合によって食事がジンギスカンしか出ないこともあるため、全く食べられないわけではないと思われる。なお2008年6月4日放送の札幌テレビ放送どさんこワイド180生出演において滝川名物の松尾ジンギスカンを「やわらか〜い」といいながら食べていたり北海道に帰ったときにはジンギスカンを買って帰っていると発言した。

愛称
最も知られている愛称は「ミキティ」。ファンから「ミッキー」等の在り来たりな愛称を付けられそうだった為、デビュー前に使われていたミキティと言う愛称を使う様に呼びかけた。ハローキティが大好きである為、ミキとキティを合成したと本人が『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』出演時に語っている。
もともとの命名者は、デビュー前から「ミキティ」と呼んでいた姉らしい(ラジオ番組「ドキ?みきNight」での発言より)。
フィギュアスケート選手の安藤美姫も一部マスコミ等により「ミキティ」と呼ばれているが、これについて藤本は「ミキティと呼ばれる人が増えるのは新しい親戚が出来たみたいでとても嬉しい」と自身のラジオで話している。又、「本家ミキティ」(若しくは「元祖ミキティ」)として頑張るとも言っている。
仲の良い松浦亜弥からは「みきたん」或いは「たん」、もしくは「みきすけ」と公私共に呼ばれていたが、2005年以降は松浦も「ミキティ」と公の場で呼ぶ様になった。しかし、ラジオ番組で競演した際のトークなど公の場でも”素”の出る場面では今でも「たん」と呼んでいることがある。
他には、新垣里沙が使っていた「もっさん」や、名字が同じFUJIWARA藤本敏史の愛称を転用した「ふじもん」などと呼ばれることもある。
その気の強いキャラクターからか、一部のファンから「美貴様」(みきさま)とも呼ばれる事もあり、ここから派生して「美貴様美貴様お仕置きキボンヌ」などというオタ芸も誕生している。なお、本人は「美貴様」と呼ばれることについて、2005年11月20日の横須賀でのコンサートのMCにて複雑な心境を吐露していたが、2006年頃からハロモニなどでネタ的に「美貴様」と呼ばれる機会が増え出し、コーナーで競演していた亀井絵里などは度々「美貴様」と呼んでいる場面が目撃されている。




スザンヌ

スザンヌ(本名:山本 紗衣(やまもと さえ)、1986年10月28日 - )は、日本の女性タレント、歌手。歌手グループPabo・アラジンのメンバー。熊本県出身。ケイダッシュステージ所属。愛称は「スーちゃん」、「スーザン」。


来歴
熊本県鹿本郡植木町に生まれ、幼稚園の年長の頃熊本市に移住[1]。14歳の頃、熊本市の中心街下通でモデルのスカウトを受ける[1]。福岡の第一経済大学付属高等学校(現・第一薬科大学付属高等学校)を無断欠席、喫煙等の素行不良で退学処分を受け、中退後芸能界デビューする。デビュー当時は福岡市の芸能事務所に所属し、モデル、ローカルタレントとして、福岡を中心に活動。RKB毎日放送の深夜番組『MTM』に出演した際、RKBのプロデューサーから声が掛かり、現在の事務所に移籍するために2006年春に上京した。福岡時代は引っ越しのアルバイトにも励む日々であったという。
2006年MXテレビのブログ番組『blog TV』木曜日22:00生放送で「スザンヌのこれ見てネット」コーナー担当。
2006年末、フジテレビの深夜番組『グラビアトークオーディション』に出演し、短い出演期間ながらハキハキとした明るいキャラクターを見せ、同局プロデューサーに見出されて同局のバラエティ番組に起用される。
2007年3月2日より、アイドルグループ中野腐女子シスターズのメンバーに健康オタク担当として加入。(2008年3月15日卒業)
2007年5月に『クイズ!ヘキサゴンII』に初出演すると、そのおバカな珍解答振りによってレギュラー解答者となり「おバカタレント」としてブレイク。その後バラエティ番組での仕事が増えるようになる。同年9月ヘキサゴンの企画ユニットPabo里田まい木下優樹菜と参加)のメンバーとしてCDデビュー。
2008年4月からフジテレビ系列で放映された連続ドラマ『無理な恋愛』で女優デビュー。


芸名

由来については今まで様々な説明を行っている。

2007年5月2日の『クイズ!ヘキサゴンII』初登場時をはじめ多くの番組で「(本名の)紗衣のさのSとスザンヌのスのSからスザンヌ」という再帰的頭字語のような説明をしていた。
2007年8月8日放送のすくいず!『電脳ヒルズ』(テレビ朝日)では、喋り方が片言という理由で事務所の社長が外国人らしい名前として命名したと語った。
2007年8月28日放送分『ごきげんよう』では、山本紗衣として活躍中に番組のドッキリで「外国人のゲストのフリをしてみんなを騙す」という企画の際に「スザンヌ」という名前で騙したことに由来すると語った。(その番組はRKBテレビの『ピーチーズの@お気に入り』である)
2007年9月1日の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ)において「初めて出させていただいた番組のディレクターの方から『君は山本紗衣って顔じゃないな。スザンヌでいいや』と言われ、断れなかったから」と語った。
2007年10月25日の『うたばん』に於いては「山本スーザン久美子からきたのかもしれない」と語っている。
2007年の『はなまるマーケット』では、上記の山本スーザン久美子の説に加え、本名の苗字と同一であることからとも語った。
2008年1月28日にアップされたインターネットテレビGyaOの『GyaO's フォーカス』で、この上記6つのどれが本当の由来なのかと問いに対し、「自分でもよくわからないですね…」「すべてホント」「すべてをあわせ持ってスザンヌ」と語った。




牧原俊幸

牧原 俊幸(まきはら としゆき、1958年7月26日 - )はフジテレビアナウンサー。愛称は『マッキー』。アナウンス室部長。


来歴・人物

北海道江別市出身。北海道札幌北高等学校早稲田大学第一文学部卒業後、1983年入社。早大ではアナウンス研究会に所属していた。

澄んだ声質と巧みなナレーション術には定評があるが、キー局のアナウンサーとは思えないほどアクセントの間違いが多いことでも知られる。独特の存在感からバラエティにも多く出演し、『マッキー』のニックネームで親しまれている。大学時代には「早稲田大学寄席演芸研究会」に所属していたこともあり、マジックを得意としており、地元江別での祭りに参加して披露したこともある。

このため、落語研究会出身者を対象にアナウンサー募集をしていた読売テレビも就職活動時に受験したが、当時青山学院大学落語研究会に所属していた森武史も牧原と一緒に読売テレビを受験しており、最終的には森が採用された。。

若手時代は『プロ野球ニュース』で、当日のプロ野球の試合を解説者と一緒に伝えていたこともある。

入社5年目あたりからバラエティ番組中心に活躍するようになったが、その一方でニュース番組のキャスターも務めるなど、オールラウンドプレーヤーとしても知られている。現在はフジテレビアナウンス室部長を務めている。

クイズ!ヘキサゴンII」の2009年4月22日放送分で、19年後輩の中村仁美と5月20日にデュエット曲「お台場の女」で演歌デビューをする事が発表される。

同期アナウンサーは牛尾奈緒美、筒井櫻子松尾紀子




中村仁美

中村 仁美(なかむら ひとみ)は、フジテレビジョンのアナウンサー。地上デジタル放送推進大使も務めている。


略歴

桐蔭学園中学校・高等学校を経てお茶の水女子大学卒業後フジテレビに入社、今に至る。

中学・高校の1年後輩には日テレの鈴江奈々アナウンサーが、高校時代の同学年にプロ野球阪神タイガース浅井良平野恵一がいた。
大学では、生活材料物性研究室に所属し、液体クロマトグラフィーを使用したアカネ素量に関する研究を行った。
2004年12月1日、地上デジタル放送推進大使が初めて任命された際、フジテレビの正大使に任命された。当日は、ともに任命された島津有理子NHK)、馬場典子(日テレ)、丸川珠代テレビ朝日。現・自民党参議院議員)、竹内香苗(TBS)及び森本智子テレビ東京)らと、『めざましテレビ』をはじめ、『ザ!情報ツウ』(日本テレビ系)、『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)、『ジャスト』(TBSテレビ系)、NHK総合地上デジタル放送開始1周年記念番組、『ワールドビジネスサテライト』(テレビ東京系)などのテレビ番組にリレー出演した。

翌2005年からは、地デジのPRCMにも出演している。


人物像・業務におけるエピソード [編集]
オリコン・エンタテインメントによる「好きな女性アナウンサーランキング(2006春)」では17位にランクイン。また、Googleによる年間検索ランキング(2006年)では、女性アナウンサー部門で10位に入るなど、人気は高い。
ナレーターとして多用されているナレーター志望者だが、声があどけない。
先輩の武田祐子島田彩夏千野志麻(現在は退社)、後輩の戸部洋子宮瀬茉祐子とは仲が良い。
「30歳までにやりたい事」として挙げた、富士山登山は2007年9月に『晴れたらイイねッ!Let'sコミミ隊』で、フルマラソン完走は2008年7月7日にオーストラリア、ゴールドコーストラソンを5時間51分で完走し、果たした[1]。
「女子アナスペシャル2005」の体力テストでは、石本沙織に続き好成績を収めた。高校時代陸上部で、日々ジョギングを欠かさない成果が出た結果といえる[2]。また、2004年はHOT☆FANTASY ODAIBA[3]のイメージキャラクターを務め、「リアリー?マドリッド」でフットサル選手としても活躍した。
クイズ!ヘキサゴンII」では、毎回、司会の島田紳助と共に出演者と同じテストを受けている。結果は20?27点とほぼ平均点に近い結果になることが多いが、理系出身のため文科系の問題は苦手(実際、「歴史に関する知識はあまりない」と語っている)。ヘキサゴン関連のイベントでは司会も務める。
クイズ!ヘキサゴンII」2009年4月22日放送分で、ナレーターで先輩の牧原俊幸とのデュエット曲「お台場の女」で5月20日に演歌デビューをする事が発表された。
2007年11月から2008年3月まで、ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線青海駅発着アナウンス担当。
2008年8月6日、クイズ!ヘキサゴンII特別編ドラマ『お台場探偵羞恥心 ヘキサゴン殺人事件』に本人役(合宿テスト見張り番)で女優デビュー。2008年8月23日にはドラマ33分探偵でも本人役(食堂でヴォンゴレ食事中に聞き込み調査協力)として出演。テレビドラマ2作連続で本人役カメオ出演を果たした。
2008年12月31日、『第59回NHK紅白歌合戦』の裏番組である『FNS2008年クイズ!!』で、NHK近くのスタジオやNHK内通路から、『クイズ!ヘキサゴンII』で共演している羞恥心withPaboのレポーターとして中継を行うとともに、紅白歌合戦にも、応援ゲストとして、ヘキサゴンマークの旗を持ちながら、目玉マークと「代表」の文字がプリントされたTシャツ着用[4]で出演した(ただし、他の応援ゲストと異なり、紹介テロップは出なかった)。民放の現役アナウンサーが紅白に出演するのは今回が史上初の出来事である。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090428-00000032-scn-spo